検査・診療機器のご紹介


レントゲン

●島津製作所 X'sy Pro


エックス線を使って、立位または座位で撮影します。

胸部レントゲンでは心臓や肺の異常がないかを調べます。

 

富士フイルム製の画像読み取り装置(FCR-PRIMA)で画像を読み取り、画像データを電子カルテに転送します。



心電計

●フクダ電子製 FX-7542 

心臓は血液を送り出す時に心臓の筋肉が収縮してかすかな電気を発生します。その電気的活動を記録したものが心電図です。

心電図を測定する事により、不整脈、狭心症、心筋梗塞など病気や、不整脈の薬の効果などが分かります。

必要に応じて安静時、運動負荷後の心電図を記録します。

 ベッドに上向きに寝て頂き、両手足と胸に電極を取り付けて測定します。痛みはありません



超音波診断装置(エコー)

●フィリップス製 CX50×MATRIX

人体に無害の超音波の反射を利用した診断装置です。
レントゲンやCTのような放射線の被曝がありません
心臓の大きさや動き、壁の厚さ、弁の動き、血流の状態、逆流の有無など心臓の機能を調べます。
ベッドに寝て頂き、プローブという超音波発信器を胸に当てて調べます。痛みはありません
解像度に優れており、心臓だけでなく頸動脈のエコーもできます。コンパクトで院外への持ち出しも可能です。



除細動器

 日本光電製 TEC-5521

重症不整脈で、命に関わる時に使います。
心房細動や心房粗動をきれいな脈に戻す場合も使用します。また携帯用のAEDとしても使用できます。




ホルター心電図

●フクダ電子製 FM-190

40℃以下の温度であれば、10分程度の入浴も可能です。この検査では、仕事中、運動中、入浴中、睡眠中など24時間すべての心電図を記録し、日常生活の様々な状況における心電図異常の発見に役立ちます。
動悸、息切れなどの気になる症状があった時に専用のボタンを押すと心電図と共に記録されます。

★発生頻度の低い不整脈も、イベントモードで72時間の長時間の記録が可能です。



HbA1c測定装置

ロシュ製 コバスb101

約1~2ヶ月の血糖コントロールの状態が推測出来るHbA1c中性脂肪、総コレステロール、HDLコレステロールなどの脂質約6分で測定できます。
ごく少量の血液で測定できます。

 



血液凝固分析装置

日本光電製 コアグチェック

人工弁置換術を受けた方や不整脈がある方は、血液を固まりにくくするワーファリンを毎日服用しなければなりませんが、ワーファリンの効果は人それぞれ異なるので、PT-INR(全血中のプロトロンビン時間)を1ヶ月に1回、測定する必要があります。

コアグチェックでは採血量も少なく約1分で結果がでます。ドック(POCTベースユニット)に接続すると、電子カルテにデータが送信されます。 



超音波双方向血流計(ドップラー)

Hadeco Bidop ES-100V3


末梢の動脈や静脈の血流検査などをおこない
ます。
痛みはありません。



血糖測定器

●J&J ワンタッチウルトラビュー

血糖値を5秒で測定します。
血糖値とHbA1cで糖尿病の管理状態が分かります。

指先で少量の血液を採取して測定します。



超音波式ネブライザー

オムロン 超音波式ネブライザー(NE-U17)

 

超音波により1〜8マイクロメーターの霧を発生します。

喘息発作時の薬剤(メプチン)の吸入に使用します。

 

メプチン(β₂受容体刺激薬)は気管平滑筋にある交感神経のβ₂受容体を刺激して気管支を拡張させ、喘息発作を緩和する働きがあります。直接気管支に薬を投与することが出来るので、経口薬よりも素早く効果があらわれます。